MT-07
この車種の特徴をひと目で
- 読み
- えむてぃーぜろせぶん
- 排気量
- 688cc
- 新車価格
- 880,000円
- 免許区分
- 大型二輪免許
- シート高
- 805mm
- 車両重量
- 184kg
概要説明
ヤマハの『MT-07』は、688ccクラスにおいてクラスを牽引する走行性能と上質な質動を備えた的存在です。688cm3・水冷・直列2気筒・270度クランクを心臓部に据え、安定感と安心感を優先した剛性設計を研ぎ澄ませたパッケージングが特徴。単なる移動手段を超えた『大人の趣味の道具』として、多くのファンに愛されています。
特徴・魅力
最大のハイライトは、長距離巡航を見据えた防風性能と直進安定性の高さです。車両重量183kgという軽快な車体は、高速道路での横風に負けないどっしりとした走りを容易にし、ライダーの意思に忠実な挙動をもたらします。また、シート高805mmという設定は、視界の良さとスポーツライディングのダイレクト感を生むにおいて決定的な数値。688cm3・水冷・直列2気筒・270度クランクエンジンが奏でるパワフルかつスムーズなフィーリングは、乗るたびに新しい発見を与えてくれるはずです。
おすすめな人
・走りの質と安心感を重視し、余裕のあるライディングを求めるライダー
・週末のツーリングをメインに、本格的な長距離移動も楽しみたい方
・ヤマハの信頼性と、高い所有満足感を両立した一台を探している方
向かない人
・極限までの軽量化や、サーキット専用車並みの過激なスペックを求める方
・多気筒エンジン特有の滑らかさや、より大排気量なクラスの重厚なパワー感を最優先する方
ユーザーの声まとめ
扱いやすいトルク感と軽快感が評価されやすく、大型でも構えすぎずに乗り始めやすいという見方が多い傾向です。一方で、防風性や積載は用途に応じた追加工夫が前提になりやすいです。
メリット・長所
大型としては軽く、低中速トルクが扱いやすい。日常域でエンジンの楽しさを感じやすい。
デメリット・注意点
風を受けやすく、長距離高速移動ではツアラーほど快適ではない。装備の豪華さより素の楽しさを重視するモデル。
キャラクターコメント
初心者目線、走り、クセ、本質、所有感の5つの視点で、この車種を見比べます。
MT-07は、688cc級として、はじめて検討する人にも特徴を追いやすい一台です。まずは足つき、重さ、維持費、普段の使い道を順番に確認すると、自分に合うか判断しやすくなります。
走りの軸で見るなら、MT-07は街乗りから週末の移動まで見やすいカテゴリーとしての扱いやすさと反応の素直さを確認したいモデルです。比較するときは同クラス主要モデルと、加速感、車体姿勢、長距離での疲れにくさを見比べると差が出ます。
メーカーらしい設計思想がどこに出ているかを見ると、MT-07の味わいが見えてきます!装備の豪華さだけでなく、用途を絞った割り切りやパッケージのクセまで見るのが大事です。
見るべきは印象ではなく用途との一致。MT-07を選ぶなら、日常使いと趣味の両方で本当に扱い切れるか、積載、取り回し、ブレーキの安心感まで冷静に確認したい。
排気量や数値だけでは語れない、その立ち姿の美しさに惹かれます。MT-07と一緒に、どこか遠くの知らない街へ、静かに溶け込んでいくような……そんな情緒的な旅が似合う一台ですね。
比較されやすい車種
同クラス主要モデル
スペック表
| 発売年 | 2025 年 |
|---|---|
| 発売月 | 2 月 |
| 国内 / 海外 | 国内 |
| 現行 / 廃盤 | 現行 |
| 新車価格 | 880000 円 |
| 免許区分 | 大型二輪 |
| 乗車定員 | 2 名 |
| エンジン形式 | 688cm3・水冷・直列2気筒・270度クランク |
| 燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
| 最高出力 | 54kW(73PS)/8,750r/min |
| 最大トルク | 68N・m/6,500r/min |
| タンク容量 | 13 L |
| シート高 | 805 mm |
| 車両重量 | 184 kg |
| 全長 | 2065 mm |
| 全幅 | 780 mm |
| 全高 | 1110 mm |
| フロントブレーキ | フロントブレーキキャリパーはラジアルマウント方式 |
| カラーバリエーション | マットライトグレーメタリック4(マットライトグレー) / ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) / マットダークグレーメタリックD(マットダークグレー) |