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GSX-8R

2026.04.23 車種ページ
GSX-8R

この車種の特徴をひと目で

読み
じーえすえっくすはちあーる
排気量
775cc
型式
8BL-EM1BA
新車価格
1,144,000円
免許区分
大型自動二輪
シート高
810mm
車両重量
205kg

概要説明

GSX-8Rは、スズキの完全新設計『776cc並列2気筒エンジン』を搭載した、新世代のスーパースポーツ・ツアラーです。ネイキッドのGSX-8Sをベースにしつつも、専用設計のカウリングとセパレートハンドルを採用。SS(スーパースポーツ)らしいルックスを持ちながら、街乗りから長距離ツーリングまでを快適にこなせる絶妙なポジション設定が、多くのライダーを惹きつけています。

特徴・魅力

最大の見どころは、スズキが独自開発した『スズキ・クロスバランサー』の採用です。これにより、270度クランク特有の力強い爆発感(Vツインのような乗り味)を残しつつ、不快な振動を極小化。さらに、クラッチ操作なしでシフトアップ・ダウンが可能な『双方向クイックシフター』は、クラス最高峰の滑らかさを誇ります。フロントフォークにはSHOWA製SFF-BPを採用。カウルによる優れた防風性能と相まって、高速巡航時の快適性は同クラスでも群を抜いています。

おすすめな人

・スーパースポーツのスタイルが好きだが、きつすぎる前傾姿勢は避けたい方
・クイックシフターなどの最新電子制御を駆使して、スマートに走りたい方
・低回転から湧き出す豊かなトルクを重視し、扱いやすい大型バイクを求める方

向かない人

・サーキットでのコンマ一秒を削るような、極限の軽量・高回転性能を求める方
・4気筒エンジン特有の高周波な排気音や、超高回転域の伸びを最優先する方

ユーザーの声まとめ

『エンジンの粘りが凄くて大型初心者でも怖くない』『クイックシフターが気持ちよすぎる』と絶賛の声が上がっています。特にGSX-8Sと比較して『高速道路での風の当たり方が全然違う』という防風性能への評価が高く、ツーリング派からの支持が厚いです。

メリット・長所

扱いやすい中速トルクとフルカウルのスポーツ感を両立。長距離も視野に入れやすい。

デメリット・注意点

純SSほどの尖りはないため、刺激重視なら別候補も比較したい。車格と重量は実車で確認したい。

キャラクターコメント

初心者目線、走り、クセ、本質、所有感の5つの視点で、この車種を見比べます。

本多 風羽
本多 風羽 初心者向けの入口説明、基本理解の補助、難しい話のかみくだき

ただ、200kgを超える重さがあるので、坂道での駐車や取り回しには少し気をつけてくださいね。焦らず、ゆっくり動かすのがコツです!

山葉 音羽
山葉 音羽 走行性能、操縦性、技術面の整理、実走イメージの提示

走りの軸で見るなら、GSX-8Rは街乗りから週末の移動まで見やすいカテゴリーとしての扱いやすさと反応の素直さを確認したいモデルです。比較するときはNinja 650 (カワサキの定番ツアラー) / YZF-R7 (よりストイックな軽量スポーティ) / CBR650R (4気筒の選択肢)と、加速感、車体姿勢、長距離での疲れにくさを見比べると差が出ます。

鈴姫 信華
鈴姫 信華 SUZUKI車の熱弁、クセや独自性の肯定、マニアックな魅力の発掘

メーカーらしい設計思想がどこに出ているかを見ると、GSX-8Rの味わいが見えてきます!装備の豪華さだけでなく、用途を絞った割り切りやパッケージのクセまで見るのが大事です。

川咲 来翠
川咲 来翠 本質評価、構造や完成度の見極め、熟練者視点での厳密な切り分け

見るべきは印象ではなく用途との一致。GSX-8Rを選ぶなら、日常使いと趣味の両方で本当に扱い切れるか、積載、取り回し、ブレーキの安心感まで冷静に確認したい。

渡来 散華
渡来 散華 外車・ロマン性、デザイン、所有感、感性価値の言語化

排気量や数値だけでは語れない、その立ち姿の美しさに惹かれます。GSX-8Rと一緒に、どこか遠くの知らない街へ、静かに溶け込んでいくような……そんな情緒的な旅が似合う一台ですね。

比較されやすい車種

Ninja 650 (カワサキの定番ツアラー) / YZF-R7 (よりストイックな軽量スポーティ) / CBR650R (4気筒の選択肢)

スペック表

新車価格1144000 円
シート高810 mm
車両重量205 kg
最高出力80 PS