PCX160
この車種の特徴をひと目で
- 読み
- ぴーしーえっくすひゃくろくじゅう
- 排気量
- 156cc
- 型式
- 8BK-KF47
- 新車価格
- 412,500円
- 免許区分
- AT限定普通二輪免許以上
- シート高
- 764mm
- 車両重量
- 134kg
概要説明
PCX160は、圧倒的人気を誇るPCXシリーズの中でも、156ccエンジンを搭載することで『高速道路走行が可能』になった上位モデルです。PCX共通の快適性と質感の高さはそのままに、エンジンの排気量アップにより全域でのトルクを強化。市街地からバイパス、高速道路まで、あらゆる道をシームレスにつなぐ、現代最強のコミューターとして君臨しています。
特徴・魅力
最大の特徴は、新世代エンジン『eSP+』がもたらす静粛かつ力強い走りです。低速域でのスムーズな加速はもちろん、高速走行時でもエンジンの回転数に余裕があり、不快な振動が抑えられています。また、雨の日や滑りやすい路面での安心感を高めるホンダセレクタブルトルクコントロール(HSTC)や、フロントのみならずリアにもディスクブレーキを採用したことで、高い制動力を確保しています。スマートキーや30Lの大容量シート下収納など、利便性も極めて高いレベルにあります。
おすすめな人
・通勤や通学がメインだが、移動経路にバイパスや高速道路が含まれる方
・125ccクラスの車体の取り回しやすさと、タンデムでの余裕を両立したい方
・燃費性能と静粛性、そして所有感を満たす高級感のあるデザインを求める方
向かない人
・原付二種(125cc以下)の駐輪場優遇や、ファミリーバイク特約の恩恵を最大化したい方
・キャンプ道具などをフル積載して、過酷な長距離ツーリングを主目的とする方(積載には別途リアキャリア等の工夫が必要です)
ユーザーの声まとめ
『バイパスへの合流が楽になった』『125ccには戻れない安心感』というパワーの余裕を評価する声が大多数です。一方で、高速道路での100km/h巡航は『可能だが余裕は少ない』といった、排気量なりの限界についての冷静な意見も見られます。
メリット・長所
快適性、燃費、質感のバランスが高く、日常の移動を上質にしやすい。軽二輪の余裕もある。
デメリット・注意点
実用優等生寄りなので、刺激や個性を求めるならADV160やX FORCEも比較したい。
キャラクターコメント
初心者目線、走り、クセ、本質、所有感の5つの視点で、この車種を見比べます。
PCX160は、156cc級として、はじめて検討する人にも特徴を追いやすい一台です。まずは足つき、重さ、維持費、普段の使い道を順番に確認すると、自分に合うか判断しやすくなります。
走りの軸で見るなら、PCX160は街乗りから週末の移動まで見やすいカテゴリーとしての扱いやすさと反応の素直さを確認したいモデルです。比較するときはPCX (125ccの経済性) / NMAX155 (ヤマハのライバル) / ADV160 (タフなスタイル)と、加速感、車体姿勢、長距離での疲れにくさを見比べると差が出ます。
メーカーらしい設計思想がどこに出ているかを見ると、PCX160の味わいが見えてきます!装備の豪華さだけでなく、用途を絞った割り切りやパッケージのクセまで見るのが大事です。
見るべきは印象ではなく用途との一致。PCX160を選ぶなら、日常使いと趣味の両方で本当に扱い切れるか、積載、取り回し、ブレーキの安心感まで冷静に確認したい。
排気量や数値だけでは語れない、その立ち姿の美しさに惹かれます。PCX160と一緒に、どこか遠くの知らない街へ、静かに溶け込んでいくような……そんな情緒的な旅が似合う一台ですね。
比較されやすい車種
PCX (125ccの経済性) / NMAX155 (ヤマハのライバル) / ADV160 (タフなスタイル)
スペック表
| 新車価格 | 412500 円 |
|---|---|
| シート高 | 764 mm |
| 車両重量 | 134 kg |
| 最高出力 | 15.8 PS |