GSX-8R
この車種の特徴をひと目で
- 読み
- じーえすえっくすはちあーる
- 排気量
- 775cc
- 型式
- 8BL-EM1BA
- 新車価格
- 1,144,000円
- 免許区分
- 大型自動二輪
- シート高
- 810mm
- 車両重量
- 205kg
概要説明
GSX-8Rは、スズキの完全新設計『776cc並列2気筒エンジン』を搭載した、新世代のスーパースポーツ・ツアラーです。ネイキッドのGSX-8Sをベースにしつつも、専用設計のカウリングとセパレートハンドルを採用。SS(スーパースポーツ)らしいルックスを持ちながら、街乗りから長距離ツーリングまでを快適にこなせる絶妙なポジション設定が、多くのライダーを惹きつけています。
特徴・魅力
最大の見どころは、スズキが独自開発した『スズキ・クロスバランサー』の採用です。これにより、270度クランク特有の力強い爆発感(Vツインのような乗り味)を残しつつ、不快な振動を極小化。さらに、クラッチ操作なしでシフトアップ・ダウンが可能な『双方向クイックシフター』は、クラス最高峰の滑らかさを誇ります。フロントフォークにはSHOWA製SFF-BPを採用。カウルによる優れた防風性能と相まって、高速巡航時の快適性は同クラスでも群を抜いています。
おすすめな人
・スーパースポーツのスタイルが好きだが、きつすぎる前傾姿勢は避けたい方
・クイックシフターなどの最新電子制御を駆使して、スマートに走りたい方
・低回転から湧き出す豊かなトルクを重視し、扱いやすい大型バイクを求める方
向かない人
・サーキットでのコンマ一秒を削るような、極限の軽量・高回転性能を求める方
・4気筒エンジン特有の高周波な排気音や、超高回転域の伸びを最優先する方
ユーザーの声まとめ
『エンジンの粘りが凄くて大型初心者でも怖くない』『クイックシフターが気持ちよすぎる』と絶賛の声が上がっています。特にGSX-8Sと比較して『高速道路での風の当たり方が全然違う』という防風性能への評価が高く、ツーリング派からの支持が厚いです。
メリット・長所
洗練されたデザインと、スズキならではの信頼性の高いメカニズムを両立。
同クラスのライバルと比較しても、日常の使い勝手と走る楽しさを高い次元でバランスさせています。
デメリット・注意点
目立った欠点はない優等生な作りですが、より個性的な走りを求める場合はカスタムも検討の余地あり。
キャラクターコメント
初心者目線、走り、クセ、本質、所有感の5つの視点で、この車種を見比べます。
ただ、200kgを超える重さがあるので、坂道での駐車や取り回しには少し気をつけてくださいね。焦らず、ゆっくり動かすのがコツです!
走りの軸で見るなら、GSX-8Rは街乗りから週末の移動まで見やすいカテゴリーとしての扱いやすさと反応の素直さを確認したいモデルです。比較するときはNinja 650 (カワサキの定番ツアラー) / YZF-R7 (よりストイックな軽量スポーティ) / CBR650R (4気筒の選択肢)と、加速感、車体姿勢、長距離での疲れにくさを見比べると差が出ます。
メーカーらしい設計思想がどこに出ているかを見ると、GSX-8Rの味わいが見えてきます!装備の豪華さだけでなく、用途を絞った割り切りやパッケージのクセまで見るのが大事です。
見るべきは印象ではなく用途との一致。GSX-8Rを選ぶなら、日常使いと趣味の両方で本当に扱い切れるか、積載、取り回し、ブレーキの安心感まで冷静に確認したい。
排気量や数値だけでは語れない、その立ち姿の美しさに惹かれます。GSX-8Rと一緒に、どこか遠くの知らない街へ、静かに溶け込んでいくような……そんな情緒的な旅が似合う一台ですね。
比較されやすい車種
Ninja 650 (カワサキの定番ツアラー) / YZF-R7 (よりストイックな軽量スポーティ) / CBR650R (4気筒の選択肢)
スペック表
| 新車価格 | 1144000 円 |
|---|---|
| シート高 | 810 mm |
| 車両重量 | 205 kg |
| 最高出力 | 80 PS |