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Tenere 700

2026.04.23 車種ページ
Tenere 700

この車種の特徴をひと目で

読み
てねれななひゃく
排気量
688cc
新車価格
1,397,000円
免許区分
大型二輪免許
シート高
875mm
車両重量
205kg

概要説明

『テネレ700(Tenere 700)』は、ヤマハが誇るラリーレイドの血統を受け継ぐ本格アドベンチャーモデルです。定評のある688cc直列2気筒「CP2」エンジンを、新設計の軽量・高剛性なダブルクレードルフレームに搭載。不必要な電子制御を削ぎ落とし、ライダーの感性に訴えかけるダイレクトな操作感と、圧倒的なオフロード走破性を追求しています。「Top of Adventure」を体現する一台です。

特徴・魅力

最大の特徴は、オフロード走行を強く意識したスリムな車体設計と長尺サスペンションです。フロント21インチ、リア18インチのスポークホイールを採用し、ガレ場や砂地でも安定した走破性を提供します。また、2024年モデルでは、3モードABSや5インチカラーTFTメーターを新たに採用。スマートデバイスとの連携機能(Y-Connect)も備え、ラリーマシンのような機能美と現代的な利便性を高次元で両立させています。

おすすめな人

・本格的な林道走行やラリー参戦を視野に入れているライダー
・「道を選ばない」自由なロングツーリングを楽しみたい方
・電子制御に頼りすぎず、バイクを操る手応えを重視するエキスパート

向かない人

・足つき性能を最優先する街乗りメインのユーザー(シート高875mm)
・高速道路での圧倒的な巡航性能や豪華な快適装備を求めるツアラー志向の方

ユーザーの声まとめ

圧倒的なオフロード走破性と、CP2エンジン特有の粘り強いトルクが絶賛されています。一方でシート高はハードルが高めですが、一度走り出せばその軽快さに驚く声が多いです。

メリット・長所

オフロードバイクに近いスリムなポジションで、荒れた路面でもニーグリップがしやすい。
信頼のCP2エンジンは低速から粘り強く、エンストの不安が少ない。
過剰な電子制御がないため、整備性が高くトラブルにも強い設計。

デメリット・注意点

シート高が875mmと非常に高く、停車時の足つきはライダーを選ぶ。
フルカラーTFTなど基本装備は揃っているが、他社の同価格帯クラスと比べると快適装備は控えめ。

キャラクターコメント

初心者目線、走り、クセ、本質、所有感の5つの視点で、この車種を見比べます。

本多 風羽
本多 風羽 初心者視点

Tenere 700は、688cc級として、はじめて検討する人にも特徴を追いやすい一台です。まずは足つき、重さ、維持費、普段の使い道を順番に確認すると、自分に合うか判断しやすくなります。

山葉 音羽
山葉 音羽 比較視点

テネレ700は、近年の『重装備すぎて重い』アドベンチャーに対する、ヤマハからの回答ですね。徹底してオフロードでの運動性能を優先した設計は、まさにラリーマシンの精神そのものです。大型免許が必要ですが、その価値は十分にあります。

鈴姫 信華
鈴姫 信華 実用視点

メーカーらしい設計思想がどこに出ているかを見ると、Tenere 700の味わいが見えてきます!装備の豪華さだけでなく、用途を絞った割り切りやパッケージのクセまで見るのが大事です。

川咲 来翠
川咲 来翠 感性視点

CP2エンジンをこのフレームに積んだのは正解だ。中速域のツキが良く、スライドコントロールもしやすい。シート高に怯む必要はない、走り出せばこの軽快さがすべてを解決してくれる。

渡来 散華
渡来 散華 感性視点

Tenere 700は、数字だけではなく佇まいや所有したときの気分も大切にしたいですね。毎日目に入る形、色、走り出す前の高揚感まで含めて、自分の暮らしに馴染むか見てあげたいです。

スペック表

新車価格1397000 円
シート高875 mm
車両重量205 kg
最高出力73 PS