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GB350

2026.04.23 車種ページ
GB350

この車種の特徴をひと目で

読み
じーびー350
排気量
348cc
型式
8BL-NC59
新車価格
671,000円
免許区分
普通自動二輪
シート高
800mm
車両重量
179kg

概要説明

GB350は、空冷単気筒エンジンの魅力を現代に蘇らせた、日本で社会現象を巻き起こしたベストセラーモデルです。『日常を彩る空冷』をテーマに、圧倒的な存在感を放つ縦長エンジンと、心に響く重厚な排気音(パルス感)を追求。速さではなく『走る楽しさ、所有する喜び』を最優先するライダーから、絶大な支持を得ています。

特徴・魅力

最大の特徴は、ボア×ストローク (70.0×90.5mm) という極めてロングストロークな設計が生み出す独特の鼓動感です。さらに、クランク軸とバランサー軸をずらして配置するホンダ独自の技術により、心地よい振動だけを残して不快な振動を徹底的にカット。シーソー式のシフトチェンジペダルを採用しており、お気に入りの靴を傷つけずにライディングを楽しめる、大人のための配慮が行き届いています。

おすすめな人

・トコトコとした単気筒特有の排気音と、鼓動感を味わいながらゆっくり走りたい方
・クラシカルなバイクが欲しいが、最新の信頼性(インジェクション、ABS等)も譲れない方
・燃費性能を重視し、1回の給油で400km以上のロングツーリングをこなしたい方

向かない人

・高速道路でスムーズな追い越し加速や、120km/h以上の巡航性能を求める方(20馬力ゆえにパワー不足を感じます)
・179kgという車重と800mmのシート高に対し、取り回しに強い不安を感じるビギナーの方

ユーザーの声まとめ

『排気音を聞いているだけで幸せ』という声が圧倒的に多いモデルです。一方で、サイドスタンドが少し立てにくい、車体が意外と大きいといった日常使いでの細かな不満点も挙げられていますが、それらを補って余りある情緒的価値が評価されています。

メリット・長所

洗練されたデザインと、ホンダならではの信頼性の高いメカニズムを両立。
同クラスのライバルと比較しても、日常の使い勝手と走る楽しさを高い次元でバランスさせています。

デメリット・注意点

目立った欠点はない優等生な作りですが、より個性的な走りを求める場合はカスタムも検討の余地あり。

キャラクターコメント

初心者目線、走り、クセ、本質、所有感の5つの視点で、この車種を見比べます。

本多 風羽
本多 風羽 初心者向けの入口説明、基本理解の補助、難しい話のかみくだき

GB350は、348cc級として、はじめて検討する人にも特徴を追いやすい一台です。まずは足つき、重さ、維持費、普段の使い道を順番に確認すると、自分に合うか判断しやすくなります。

山葉 音羽
山葉 音羽 走行性能、操縦性、技術面の整理、実走イメージの提示

走りの軸で見るなら、GB350は街乗りから週末の移動まで見やすいカテゴリーとしての扱いやすさと反応の素直さを確認したいモデルです。比較するときはW230 (カワサキ) / XSR125 (新時代レトロ) / SR400 (伝説の比較対象)と、加速感、車体姿勢、長距離での疲れにくさを見比べると差が出ます。

鈴姫 信華
鈴姫 信華 SUZUKI車の熱弁、クセや独自性の肯定、マニアックな魅力の発掘

メーカーらしい設計思想がどこに出ているかを見ると、GB350の味わいが見えてきます!装備の豪華さだけでなく、用途を絞った割り切りやパッケージのクセまで見るのが大事です。

川咲 来翠
川咲 来翠 本質評価、構造や完成度の見極め、熟練者視点での厳密な切り分け

見るべきは印象ではなく用途との一致。GB350を選ぶなら、日常使いと趣味の両方で本当に扱い切れるか、積載、取り回し、ブレーキの安心感まで冷静に確認したい。

渡来 散華
渡来 散華 外車・ロマン性、デザイン、所有感、感性価値の言語化

排気量や数値だけでは語れない、その立ち姿の美しさに惹かれます。GB350と一緒に、どこか遠くの知らない街へ、静かに溶け込んでいくような……そんな情緒的な旅が似合う一台ですね。

比較されやすい車種

W230 (カワサキ) / XSR125 (新時代レトロ) / SR400 (伝説の比較対象)

スペック表

新車価格671000 円
シート高800 mm
車両重量179 kg
最高出力20 PS