車種ページ

ELIMINATOR

2026.04.23 車種ページ
ELIMINATOR

この車種の特徴をひと目で

読み
えりみねーたー
排気量
398cc
新車価格
814,000円
免許区分
普通二輪免許
シート高
735mm
車両重量
176kg

概要説明

エリミネーターは、カワサキの伝統ある名称を冠し、2023年に復活した新世代クルーザーです。Ninja400譲りの強力な並列2気筒エンジンを、低く長い専用シャシーに搭載。従来の『ゆったり流す』クルーザーの枠を超え、ワインディングを積極的に楽しめるスポーツ性能を兼ね備えているのが最大の特徴です。普通二輪免許で乗れる最強の『スポーツ・クルーザー』として君臨しています。

特徴・魅力

最大の見どころは、735mmという驚異的な低シート高が生み出す圧倒的な安心感です。さらに、400ccクラスの並列2気筒エンジンは最高出力48馬力を誇り、高速道路の合流や追い越しも余裕を持ってこなせます。丸型LEDヘッドライトやデジタルメーター(スマホ連携対応)、ETC2.0の標準装備など、現代のツーリングに必要な機能もフル装備。SEモデルには、クラス初となる前後ドライブレコーダーやUSBソケットも標準で備わっています。

おすすめな人

・足つきの良さと、大型バイクを凌駕するような加速性能を両立したい方
・タンデム(二人乗り)の機会が多く、タンデムシートの快適性を重視する方
・クラシカルな外観と最新の電子装備(ドラレコ等)の双方にこだわりたい方

向かない人

・単気筒クルーザーのような、独特の強い鼓動感(トコトコ感)を最優先する方
・悪路や未舗装路の走行を想定している方(車高が低いため路面干渉に注意が必要です)

ユーザーの声まとめ

『クルーザーの形をしたスポーツバイク』と評されるほど、ハンドリングが素直で軽快だと評判です。一方で、燃料タンクが12Lとこのクラスとしては控えめなため、ロングツーリング時はこまめな燃料計測が必要という声もあります。

メリット・長所

足つき性に優れたシート高(735mm)。初心者や小柄なライダーでも停車時の安心感が強い。

デメリット・注意点

目立った欠点はない優等生な作りですが、より個性的な走りを求める場合はカスタムも検討の余地あり。

キャラクターコメント

初心者目線、走り、クセ、本質、所有感の5つの視点で、この車種を見比べます。

本多 風羽
本多 風羽 初心者視点

ELIMINATORは、398cc級として、はじめて検討する人にも特徴を追いやすい一台です。まずは足つき、重さ、維持費、普段の使い道を順番に確認すると、自分に合うか判断しやすくなります。

山葉 音羽
山葉 音羽 比較視点

走りの軸で見るなら、ELIMINATORは街乗りから週末の移動まで見やすいカテゴリーとしての扱いやすさと反応の素直さを確認したいモデルです。比較するときはRebel 250 (軽量さと足つきの頂点) / CL400 (スクランブラーの選択肢) / Rebel 500 (さらなるトルクを求めるなら)と、加速感、車体姿勢、長距離での疲れにくさを見比べると差が出ます。

鈴姫 信華
鈴姫 信華 実用視点

メーカーらしい設計思想がどこに出ているかを見ると、ELIMINATORの味わいが見えてきます!装備の豪華さだけでなく、用途を絞った割り切りやパッケージのクセまで見るのが大事です。

川咲 来翠
川咲 来翠 感性視点

見るべきは印象ではなく用途との一致。ELIMINATORを選ぶなら、日常使いと趣味の両方で本当に扱い切れるか、積載、取り回し、ブレーキの安心感まで冷静に確認したい。

渡来 散華
渡来 散華 感性視点

排気量や数値だけでは語れない、その立ち姿の美しさに惹かれます。ELIMINATORと一緒に、どこか遠くの知らない街へ、静かに溶け込んでいくような……そんな情緒的な旅が似合う一台ですね。

比較されやすい車種

Rebel 250 (軽量さと足つきの頂点) / CL400 (スクランブラーの選択肢) / Rebel 500 (さらなるトルクを求めるなら)

スペック表

新車価格814000 円
シート高735 mm
車両重量176 kg
最高出力48 PS